WinDriver のサンプル、どこから改造する? (その2)

WinDriver 標準サンプル (pci_diag) の改造ポイント

WinDriver を理解するには、標準サンプルと DriverWizard から自動生成させたコードを理解することは、ほぼ必須です。そのため、時々このソースの設計仕様書を提供するようリクエストがあります。しかし、その存在はありません。開発元では提供しておりません。そこで、定番ツールを使い、やってみました。

下記は、標準サンプルの \samples\pci_diag のソースを doxygen で解析、main() 以下 WinDriver API (wdapiXXXX.dll に含まれる関数) がコールされるところまでを図解表示したものです。図を右クリックし、ローカルに保存すれば、お手元のビュアー等でフルサイズの画像を見ることができます。

コードは約 3000 ステップなので、2,3 日眺めていれば、概要把握できるかと思います。その際に上記の図が参考になりましたら幸いです。解析する際は、WDC_XXX が WinDriver API ですので、これをキーに検索、そしてコールする順番や引数などを意識しつつ、使用方法を理解していただければと思います。改造や設定作業に移れるまで、力量にもよりますが、約1週間 (5日間) の辛抱です。

ちなみに、上記のコールグラフですが、弊社取り扱いの製品では、Source Insight でも相当の解析表現が可能です。賢いエディタ!です。製品情報は下記から。https://www.xlsoft.com/jp/products/sourceinsight/feature.html

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