C++ Fortran Python* コードを開発、高速化

インテル®
Parallel Studio XE 2020

パフォーマンスを追求する C/C++、Fortran、Python* 開発者向けの開発ツールスイートです。

詳細はこちら 評価版はこちら
関連情報
[お知らせ一覧]

インテル® Parallel Studio XE 製品の後継として、新しく生まれ変わったインテル® oneAPI 製品が 12月 9日にリリースされました。
インテル® oneAPI 製品ページにて最新情報を随時更新しておりますので、ぜひご確認ください。

インテル® Parallel Studio XE 製品の現行バージョン 2020 は、2021年 3月 15日 (月) を以って販売を終了させていただきました。販売終息に関する詳細は、[お知らせ/FAQ] タブをご確認ください。

インテル® Parallel Studio XE とは?

C/C++、Fortran、Python アプリケーションの開発、チューニングを支援 インテル Parallel Studio XE

ソフトウェアは、さらなる高速化が求められています。インテル® Parallel Studio XE は、インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサー、インテル® Core™ プロセッサーそして互換プロセッサーをサポートし、増加し続けるプロセッサー・コア数とベクトル幅の利点を生かすことで、アプリケーションのパフォーマンス向上を支援するソフトウェア開発スイートです。ビックデータ分析、画像解析、スピードが重視される金融分析、およびシミュレーションなどを素早く行うために要求されるタスクを実行します。

詳細・新機能 技術情報

インテル® Parallel Studio XE は、開発用途に合わせて 3 つのエディションをご用意しています。

Composer Edition コンパイラーとライブラリー
Professional Edition Composer Edition + パフォーマンス/エラー解析
Cluster Edition Professional Edition + MPI 開発ツール

コンパイラーとライブラリーのメッセージ、ドキュメントを日本語で提供!
Composer Edition 日本語版販売中!

バージョン 2020 日本語版の提供について

2019 年 12 月 18 日から提供が開始されたインテル® Parallel Studio XE の最新バージョン 2020 には、最新のインテル® コンパイラー 19.1 の日本語版が含まれています。

インテル® Parallel Studio XE for Windows/Linux のサポートサービスが有効なお客様は、日本語版が含まれるインテル® Parallel Studio XE 2020 を無料でダウンロードしてご利用いただけます。

【デベロッパー・ガイドおよびリファレンス目次】
  • コマンドラインまたは IDE からコンパイラーを起動する方法
  • OpenMP* サポート
  • コンパイラー・オプション
  • 組込み関数 (C++ のみ)
  • プラグマ (C++ のみ)
  • 構文やセマンティクス、さまざまな Fortran 標準への準拠、および各種標準の拡張に関する情報 (Fortran のみ、英語)
  • Fortran 言語拡張 (Fortran のみ)
  • 言語が混在したプログラミング (Fortran のみ)
  • ランタイム・エラー・メッセージのリスト (Fortran のみ)
【チュートリアル】
  • 自動ベクトル化の使用
  • アプリケーションのスレッド化
  • インテル® グラフィックス・テクノロジーの使用
  • Co-Array Fortran の使用

『インテル® C++/Fortran コンパイラー 19.1 のデベロッパー・ガイドおよびリファレンス』 の日本語版は、 こちらのページから下記のいずれかの製品の評価版をご登録いただくことで、入手いただけます。
ご登録後にお客様宛に送られるダウンロード方法案内のメール内で、最新日本語版ガイドのダウンロード方法についてもご案内しております。

  • インテル® Parallel Studio XE Cluster Edition for Windows
  • インテル® Parallel Studio XE Cluster Edition for Linux

製品紹介資料

インテル® Parallel Studio XE

製品概要、新機能、各エディションの違いやコンポーネント、パフォーマンス、お客様の声などをご紹介しています。

PDF ブラウザで表示

  • 製品紹介資料のブラウザ表示版は iSpring 製品を使用してパワーポイントから作成しています。 iSpring

ライセンス

特定ユーザーライセンス、フローティング・ライセンスが提供されています。
ライセンス規定の詳細はライセンスページを参照ください。

特定ユーザーライセンス

特定の一個人に製品を使用する許可を与えます。

フローティング・ライセンス

同時に利用するマシン数が購入ライセンス数を超えない限り、複数台のマシンに製品をインストールし、利用することができます。

ライセンス詳細

エディション

お客様の用途に応じて、3 種類のエディションからお選びいただけます。

Composer Edition

コンパイラーとライブラリー

最先端のコンパイラーとパフォーマンス・ライブラリーで高速な並列コードを作成できます。

Professional Edition

Composer Edition + パフォーマンス/エラー解析

インテル® アーキテクチャー互換プロセッサーにおけるアプリケーションのパフォーマンスと開発の生産性を向上します。

Cluster Edition

Professional Edition + MPI 開発ツール

さまざまな HPC 開発ツールにより、優れた MPI アプリケーション・パフォーマンスを実現します。

OS

Windows、Linux、macOS 向け製品を取り扱っています。

Windows

Composer、Professional、Cluster Edition で取り扱っています。

Linux

Composer、Professional、Cluster Edition で取り扱っています

macOS

Composer Edition で取り扱っています

プログラミング言語

C/C++ 言語向け製品、Fortran 言語向け製品および両言語対応向けの製品として取り扱っています。

なお、本製品が同梱する一部コンポーネントは Python、C#、Java、Go など他のプログラミング言語にも対応しています。
製品機能タブの各コンポーネントの説明を参照ください。

C++

Composer、Professional Edition で取り扱っています。

C、C++ に対応しています。

Fortran

Composer、Professional Edition で取り扱っています。

Fortran に対応しています。

Fortran & C++

Composer、Professional、Cluster Edition で取り扱っています。

C、C++、Fortran に対応しています。

一覧

製品 エディション 言語 OS ライセンス
インテル® Parallel Studio XE Composer Edition Fortran & C++ Windows 特 / フ
Linux 特 / フ
C++ Windows 特 / フ
Linux 特 / フ
macOS 特 / フ
Fortran Windows 特 / フ
Linux 特 / フ
macOS 特 / フ
Professional Edition Fortran & C++ Windows 特 / フ
Linux 特 / フ
C++ Windows 特 / フ
Linux 特 / フ
Fortran Windows 特 / フ
Linux 特 / フ
Cluster Edition Fortran & C++ Windows 特 / フ
Linux 特 / フ
  • 特: 特定ユーザーライセンスフ: フローティング・ライセンス
  • Cluster Edition の実際の製品名にはプログラミング言語名は含まれません。

バージョン 2020 新機能

主に以下の変更・機能が追加されました。詳細は リリースノートおよび インテル社公開の情報を参照ください。
同梱ライブラリー、ツールの新機能については各製品ページを参照ください。

  • 最新インテル® C/C++、Fortran コンパイラー 19.1 を同梱

  • 最新の標準規格に対応

    C++17 の完全なサポートと C++20 の初期サポートに対応するほか、Fortran 2018 機能のサポートを拡張。また、OpenMP 4.5 および 5.0 のサポートを拡張。
  • 最新のインテル® プロセッサーに対応

    インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーを含む最新のインテル® プロセッサー (開発コード名: Cascade Lake、Cascade Lake AP、Cooper Lake、Ice Lake) に対応。
  • 人工知能 (AI) における推論の高速化

    第 2 世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサー (開発コード名: Cascade Lake/AP プラットフォーム) におけるベクトル・ニューラル・ネットワーク命令 (VNNI) を含むインテル® ディープラーニング・ブーストに対応。
  • 永続性を備えた最大 512GB DIMM の大容量メモリー向けに開発

    インテル® VTune™ プロファイラーを使用して、インテル® Optane™ DC パーシステント・メモリー向けにインテル® プラットフォームを特定、最適化、および調整。
  • アプリケーションのプラットフォーム構成を最適化

    プラットフォーム・レベルのデータ収集とインテル® VTune™ プロファイラーによる解析により、アプリケーションのプラットフォーム構成を理解および最適化。
  • HPC クラウドをサポート

    AWS* Parallel Cluster* や AWS* Elastic Fabric Adapter* とインテル® MPI ライブラリーを活用し、MPI アプリケーション向けに低レイテンシーかつ高帯域幅の通信を実現。

インテル® Parallel Studio XE

単体販売
Composer Edition
(旧名称: インテル® Composer XE)
Professional Edition
(旧名称: インテル® Parallel Studio XE)
Cluster Edition
(旧名称: インテル® Cluster Studio XE)
for Fortran & C++ for C++ for Fortran for Fortran & C++ for C++ for Fortran
インテル® C++ コンパイラー
インテル® (Visual) Fortran コンパイラー
Python* 向けインテル® ディストリビューション
インテル® MKL
数値演算ライブラリー
インテル® DAAL
データ解析ライブラリー
インテル® IPP
画像処理ライブラリー
インテル® TBB
マルチスレッド・ライブラリー
OpenMP*
マルチスレッド・プログラミング・モデル
インテル® VTune™ プロファイラー ※3
パフォーマンス分析ツール
インテル® Inspector
エラー検出ツール
インテル® Advisor
並列化アドバイスツール
インテル® MPI ライブラリー
メッセージ・パッシング・ライブラリー
インテル® Trace Analyzer & Collector
MPI アプリケーションのパフォーマンス分析ツール
インテル® Cluster Checker
クラスター診断エキスパート・システム

※1
取り扱い OS 環境 ※2 W / L W / L / M W / L / M W / L W / L W / L W / L W / L
※1 Linux* 向けのみ
※2 W: Windows* (Visual Studio*)L: Linux* (GNU*)M: macOS* (XCode*)
※3 インテル® VTune™ Amplifier は、バージョン 2020 から製品名が「インテル® VTune™ プロファイラー」に変更になりました。またバージョン 2018 より、Windows*、Linux* 両ホスト OS で利用可能な OS 共通ライセンスとなりました。

» 一覧を別ウィンドウで表示

高速なバイナリを自動生成する C/C++、Fortran コンパイラー

本製品に含まれるコンパイラーとライブラリーを使用することで、インテル® プロセッサーの複数コアと広いベクトルレジスターなどの、プロセッサーの高度な機能を簡単かつ最大限に活用することができるようになります。Intel Atom® プロセッサーからインテル® Core™ プロセッサーまで、また将来のプロセッサーに対応する高度に最適化されたアプリケーションを生成することができます。

製品には、ベクトル化に対応したインテル® C/C++ コンパイラーとインテル® Fortran コンパイラー、複数の並列モデルのサポート、スレッド / 数学 / マルチメディア / 信号処理パフォーマンス・ライブラリー、数学パフォーマンス・ライブラリーを活用した Python* パッケージが含まれています。

インテル® C/C++ コンパイラー

最新のインテル® プラットフォーム上で最新の言語標準規格 (C++17 ドラフトまで) を実装します。開発者は、優れた最適化と SIMD ベクトル化、インテル® パフォーマンス・ライブラリーとの統合、最新の OpenMP* 5.0 並列プログラミング・モデルの活用により、アプリケーションのパフォーマンスを向上できます。

主要な開発環境とのシームレスな統合により、開発者の生産性を高めます。Visual C++* コンパイラーおよび GNU* C コンパイラーとソース互換です。

拡張された最適化レポートとインテル® VTune™ プロファイラーおよびインテル® Advisor の統合により、開発者はコードのプロファイルを制御できます。

インテル® Fortran コンパイラー

最新のインテル® プラットフォーム上で最新の Fortran 言語標準規格を実装して、アプリケーションのパフォーマンスを向上します。

Fortran 2018 標準規格をサポートし、インテル® マス・カーネル・ライブラリー (インテル® MKL) との互換性があります。FORTRAN 77 との互換性もあります。

OpenMP* 並列プログラミング仕様を利用して、スレッド化とベクトル化を行うことでパフォーマンスをさらに向上できます。

ツールは主要な開発環境とシームレスに統合され、開発者の生産性を高めます。また、拡張された最適化レポートとインテル® VTune™ プロファイラーおよびインテル ® Advisor の統合により、開発者はコードのプロファイルを制御できます。

詳細

Python* 向けインテル® ディストリビューション

Python* 向けインテル® ディストリビューションは、パフォーマンス指向の統合型ディストリビューションで、Python* アプリケーションを高速化します。

強力なインテル® パフォーマンス・ライブラリーを使用して、最適化されたアルゴリズム、スレッド化、ベクトル化機能を活用し、NumPy*/SciPy*/scikit-learn のような Python* 計算パッケージのパフォーマンスを向上できます。
別の方法として、Numba* で (LLVM) JIT コンパイル、Cython* で Python* を C コンパイルしてパフォーマンスを引き出すこともできます。

ディストリビューションは pip および conda と互換で、Windows*、macOS*、Linux* で利用可能です。

詳細

インテル® MKL

数学ライブラリー

インテル® マス・カーネル・ライブラリー (インテル® MKL) には、アプリケーションのパフォーマンスを向上して開発時間を短縮します。

最新のプロセッサーは、コア数が増加し、ベクトルユニットがより広くなり、改良されたアーキテクチャーを採用しています。すべての処理能力を活用する最も簡単な方法は、この高度に最適化された算術演算ライブラリーを使用することです。

インテル® MKL には、線形代数、高速フーリエ変換、ニューラル・ネットワーク、ベクトル演算、統計、その他の高度な関数を含む、さまざまなルーチンが含まれています。
単一の C または Fortran API 呼び出しにより、最適なコードパスが選択され、これらの関数は、現在、将来のプロセッサー・アーキテクチャーに合わせて自動的にスケーリングします。

詳細

インテル® DAAL

データ解析およびマシンラーニング・ライブラリー

インテル® Data Analytics Acceleration Library (インテル® DAAL) は、高度に最適化されたマシンラーニングと高速なビッグデータ解析を実現します。

この包括的なライブラリーは、データ解析処理のすべての段階 (前処理、変換、解析、モデリング、意思決定) を高速化し、エッジからクラウドまで、オフライン、ストリーミング、分散型使用モデルをサポートします。

インテル® DAAL は、スレッド化とベクトル化を最大限に活用し、最高のパフォーマンスを引き出せるようにデータの取り込みとアルゴリズムの計算を最適化します。

アルゴリズムの透明性を示しコミュニティーに貢献するためオープンソース・バージョンも提供されています。

詳細

インテル® IPP

画像、信号、データ処理アプリケーション向けに最適化されたビルディング・ブロック

インテル® インテグレーテッド・パフォーマンス・プリミティブ (インテル® IPP) を使用して、高度に最適化された画像処理、信号処理、セキュリティー、ストレージ・アプリケーションを作成できます。

この高度なツールは、最新の命令セットを活用してインテル® プロセッサーの能力を引き出す、最適化された低水準 API を提供します。これらの最適化は、多くの計算ドメイン (特に信号処理、画像処理、データ処理) を高速化します。

クロス OS のサポートおよび最良の最適化パスを選択する内部ディスパッチャーにより、複数の世代のプロセッサーで機能する移植性に優れたコードを素早く作成することができます。

詳細

インテル® TBB

スレッド・ライブラリー

インテル® スレッディング・ビルディング・ブロック (インテル® TBB) は、ループやタスクベースのアプリケーションで並列パフォーマンスとスケーラビリティーを簡単に利用できます。

このツールにより、コア数の増加に伴ってパフォーマンスがリニアにスケーリングする、プラットフォームの詳細やスレッド化のメカニズムが抽象化された強固なアプリケーションを開発することができます。

マルチコアおよびメニーコア・ハードウェアの電力とパフォーマンスを効率良く使用する最適なスレッド・スケジュールとワーク分割を自動的に決定します。

詳細

OpenMP

標準規格に基づいた並列モデル OpenMP

標準規格に基づいた並列モデル

OpenMP* は、ハイパフォーマンスな並列化およびベクトル化されたアプリケーションの作成を単純化するディレクティブ・ベースのコンパイラー拡張機能です。OpenMP* を使用すると、SIMD 命令を活用した移植性に優れたアプリケーションを作成できます。

OpenMP* はインテル® C/C++ コンパイラーとインテル® Fortran コンパイラーにシームレスに統合されます。Windows* および Linux* でサポートされています。

OpenMP* 関連の情報については、以下を参照ください。

もっと速い C/C++、Fortran アプリケーションの開発、チューニングを支援

Composer Edition の機能に加え、パフォーマンス・ボトルネックの検出や、コードを修正すべき箇所をアドバイスするツールなどが含まれており、より素早く簡単にパフォーマンスを向上させることができます。

最新のプロセッサーおよび、将来リリースされるプロセッサーに向けて、ツールから得られる最適化のノウハウを活用することで、より高いパフォーマンスを発揮させることができるようになります。

インテル® VTune™ プロファイラー

パフォーマンス・プロファイラー

  • 広範なプロファイル作成機能
    単純なアプリケーションのチューニングを行う場合でも、スレッド化された MPI アプリケーションの高度なパフォーマンス最適化を行う場合でも、インテル® VTune™ プロファイラーで必要なデータを取得可能。hotspot、スレッド化、ロックと待機、DirectX*、OpenCL*、OpenMP*、帯域幅、キャッシュ、ストレージ・レイテンシーなどに関する豊富なパフォーマンス・データを収集します。コンテナー内のプロファイルも可能です。
  • 生産性
    良いデータがあっても、それを役立てることができなければ意味がありません。データを考察するにはマイニングが必要です。強力な解析により、タイムラインやソースコードで結果をソート、フィルター、視覚化して時間を節約できます。
  • C、C++、Fortran、Python*、Go*、Java* に対応
    シングルコード・プロファイラーとは異なりインテル® VTune™ プロファイラーは言語が混在したコードの hotspot を正確に特定します。

詳細

インテル® Advisor

ベクトル化/スレッド化アドバイザー

最近のプロセッサーでは、ベクトル化とスレッド化を行ったコードは非常に高速に実行できます。しかし、コードがベクトル化できない理由を理解することは容易ではありません。

インテル® Advisor は、C、C++、C#、Fortran ソフトウェア・アーキテクト向けの高性能ベクトル化/スレッド化プロトタイプ生成ツールです。

新しいルーフライン解析機能は、パフォーマンスへの影響が大きく、最適化が不十分なループを特定して最適化を単純化します。安全に効率良くベクトル化できるように、反復回数、データ依存性、メモリー・アクセス・パターンなどの必要なキーデータを取得します。

インテル® AVX-512 対応ハードウェアがない場合でも、最新のインテル® AVX-512 命令セット向けの最適化を行えます。

詳細

インテル® Inspector

メモリー/スレッドのデバッガー

インテル® Inspector は、C、C++、Fortran アプリケーションのメモリーリーク、異常、デッドロック、データ競合などを特定してデバッグできます。

特別なコンパイラーや再コンパイルは必要ありません。通常のビルドを利用できます。ヒープ拡張解析とデバッガー・ブレークポイントは、発見が困難な問題の診断を単純化し、修正コストが少なくて済む開発サイクルの早期に発見できるようにします。

エラーが発生する状況にならなかった場合でも、実行されたコードパスの潜在的なエラーや、断続的および非決定的なエラーを発見します。

詳細

クラスター向けソフトウェア開発のためのコンパイラー、
チューニングツール、最適化された MPI ライブラリー

Professional Edition の機能に加え、MPI-3 規格に対応した MPI ライブラリーや、MPI 通信によるパフォーマンスの問題となる箇所を素早く発見する性能解析ツールが含まれています。

インテル® アーキテクチャー・ベースのクラスター向けにハイパフォーマンスなプログラム開発をするためには本製品が最適です。

インテル® MPI ライブラリー

メッセージ・パッシング・インターフェイス・ライブラリー

インテル® MPI ライブラリーは、MPI レイテンシーを最小限に抑え、広範なインターコネクト・ファブリック (Infiniband*、Myrinet*、iWARP、TCP/IP など) で業界最先端のパフォーマンスと強固なスケーリングを実現します。

MPI ランタイムクラスターおよびパフォーマンスを最適化するアプリケーション固有のチューニングをサポートします。

インテル® C/C++ コンパイラーとインテル® Fortran コンパイラーに加えて、ノードレベルのメモリー、スレッド、プロファイル・ツール、インテル® VTune™ プロファイラー、インテル® Trace Analyzer & Collector などの強力なインテル® ソフトウェア開発ツールとの統合により、MPI アプリケーションの迅速な開発、プロファイル、解析が可能です。

詳細

インテル® Trace Analyzer & Collector

MPI チューニングと解析

インテル® Trace Analyzer & Collector は、強力な MPI パフォーマンス・プロファイルおよび正当性解析ツールにより、MPI アプリケーションをプロファイルおよび解析します。

MPI プロセスの対話処理、ノードとトポロジーのグループ、プロファイル統計とロードバランス、通信 hotspot を示し、開発者が並列アプリケーションの動作を視覚化して確認できるようにします。

新しいスケーラブルな軽量のプロファイルにより 100K+ ランクのプロファイルが可能です。

詳細

インテル® Cluster Checker

クラスター診断エキスパート・システム

インテル® Cluster Checker は、汎用的なクラスター構成の適合性、均一性、状態、パフォーマンスを検証する強力な診断ユーティリティーです。クラスター・コンポーネントがクラスターのライフサイクルを通じてシームレスに連携して問題なく動作することを確認して、総所有コスト (TCO) を削減しつつ、稼働時間を増やして生産性を向上します。

インテル® Cluster Checker のエキスパート・システム・アーキテクチャーは、以下の機能によりスケーラビリティー、使いやすさ、診断能力を向上します。

  • 一般的な問題の解決策の提示
  • 主要コンポーネントのパフォーマンス検証
  • ほかのソフトウェアに統合可能な API
  • チェック機能のカスタマイズおよび拡張
  • 履歴データの格納
本ページに、ドキュメント一覧が表示されない場合は、ご利用のブラウザの JavaScript を ON にしていただくか、 こちらのドキュメント・ページをご覧ください。
プロセッサー

以下のインテル® 64 ベースのアーキテクチャーは、ホスト・プラットフォームとターゲット・プラットフォームの両方でサポートされています。

  • インテル® Xeon® プロセッサー E5 v5 製品ファミリーを推奨
  • インテル® Xeon® プロセッサー E7 v5 製品ファミリーを推奨
  • インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー以上

※ IA-32 アーキテクチャーに基づくシステムは、ターゲット・プラットフォームとしてのみサポートされています。

オペレーティング・システム
  • Amazon* Linux* 2
  • Clear Linux*
  • Debian* 9.x、10.x
  • Fedora* 30.x
  • Red Hat* Enterprise Linux* 7.x、8.x (同等の CentOS* バージョンもサポートされますが、個別にテストは行われていません)
  • SUSE* Linux* Enterprise Server 12.x、15.x
  • Ubuntu* 16.04、18.04、19.04
  • Microsoft* Windows* 10
  • Microsoft* Windows Server* 2016、2019
  • macOS* 10.14、10.15

※ インテル® MPI ライブラリーとインテル® Trace Analyzer & Collector については、インテル® Cluster Ready と上記バージョンの Microsoft* Windows* Server の HPC バージョンをサポートします。 これらのツールは、Ubuntu non-LTS システムはサポートしません。
※ IA-32 ホストへのインストールは、どのコンポーネントでもサポートされなくなりました。

開発ツールと環境
  • Microsoft* Visual Studio* 2017、2019 (Windows*)
  • Microsoft* Build Tools 2017、2019 (Windows*、コマンドライン・コンパイルのみ)
  • Xcode* 10.x、11.x (macOS*)
※本製品のバージョン 2019 Update3 以降は、Visual Studio 2015 Shell* が同梱されておりませんので、Visual Studio* を使用して本製品をご利用ください。
言語 C、C++、Fortran
Intel Software License Manager でサポートされる OS
  • Microsoft* Windows* 10
  • Microsoft* Windows Server* 2012、2012 R2、2016
  • Red Hat* Enterprise Linux* 6、7
  • SUSE* Linux* Enterprise Server 11 SP4、SLES 12 SP3、15
  • Linux* カーネル 2.6.32 を備えた GLIBC-2.12 および LSB 4.0 準拠のディストリビューション
  • Ubuntu* 16.04、18.04、18.10
  • CentOS* 6、7
  • Debian* 8、9
  • Fedora* 25、26
  • 最新の情報は、製品または評価版に同梱されているリリースノートを参照ください。

概要

インテル® Parallel Studio XE 2020 for Windows (以降、本製品) を利用するには、予め Visual Studio* 製品をインストールいただく必要がございます。
※Visual Studio* をお持ちではない場合は、Visual Studio* 評価版を使用して本製品のご評価を行ってください。

Visual Studio* を予めインストールする場合

本製品がサポートしている Visual Studio* 製品を用意して、本製品のインストール前にインストールします。

Visual Studio* 2019 を使用する場合:

インストール時に、「C++ によるデスクトップ開発」を選択します。 デフォルトの設定ではインストールされません。
※ Microsoft* Visual Studio* 2019 は、本製品のバージョン 2019 Update 4 以降でのみ対応しています。

Visual Studio* 2017 を使用する場合:

インストール時に、「C++ によるデスクトップ開発」を選択します。 デフォルトの設定ではインストールされません。

Visual Studio* 2015 を使用する場合:

インストール時に、「カスタム」を選択した後、「Visual C++ 2015 用の共通ファイル」を選択します。デフォルトの設定ではインストールされません。

Visual Studio* 2015 Shell を使用する場合

  • 注意:評価版や、C++ 製品版では Visual Studio* 2015 Shell をインストールできません。
    予め Visual Studio* をインストールします。

インストール前に、下記のダウンロード・リンクより各コンポーネントをインストールします。

必要なソフトウェアがインストールされている場合には、Visual Studio* 2015 Shell はコンパイラーなどのコンポーネントとあわせてインストールされます。

Visual Studio* 2015 Shell のインストール条件:

既に他の Visual Studio* がインストールされていると、Visual Studio* 2015 Shell のインストールはスキップされます。Visual Studio* 2015 Shell を利用する場合は、事前に他の Visual Studio はアンインストールしてください。

Microsoft® Windows® 10 SDK インストール時の選択:

下記の必要なコンポーネント 5 つにチェックを入れてインストールします。

  • Windows SDK Signing Tools for Desktop Apps
  • Windows SDK for UWP Managed Apps
  • Windows SDK for UWP C++ Apps
  • Windows SDK for Desktop C++ x86 Apps
  • Windows SDK for Desktop C++ amd64 Apps

お知らせ

開発元インテル社の方針により、2021年 12月 7日 (火) を以って、以下に挙げる各単体コンポーネント製品についての、サポートサービス更新 (SSR) 製品を含むすべての販売を終了させていただきました。

  • 販売を終了する製品名
    • インテル® VTune プロファイラー
    • インテル® MPI ライブラリー (for Windows / for Linux)
    • インテル® DAAL (for Windows / for Linux / for macOS)
    • インテル® MKL (for Windows / for Linux)
    • インテル® IPP (for Windows / for Linux / for macOS)
    • インテル® TBB (for Windows / for Linux / for macOS)

これに伴い、購入された各コンポーネント単体製品の有効なライセンスは、ライセンスごとに残りのサポートサービス期間を引き継いだ、対応するインテル® oneAPI ツールキット製品のライセンスへ自動でアップグレードされます。

販売終了に伴う自動アップグレードの対応関係は以下 (A 群) および (B 群) の通りです。

  • 製品名 (A 群)
    • インテル® VTune プロファイラー
    • インテル® DAAL (for Windows / for Linux / for macOS)
    • インテル® MKL (for Windows / for Linux)
    • インテル® IPP (for Windows / for Linux / for macOS)
    • インテル® TBB (for Windows / for Linux / for macOS)
  • 自動アップグレード先 (A 群)
    • インテル® oneAPI ベース・ツールキット
  • 製品名 (B 群)
    • インテル® MPI ライブラリー (for Windows / for Linux)
  • 自動アップグレード先 (B 群)
    • インテル® oneAPI ベース & HPC ツールキット (シングルノード)

自動アップグレードによる変更点および影響は次の通りです。

  • インテル社からのメールにより通知されます。
  • 送信元アドレス: intel.registration.center@intel.com

  • 元のライセンスのシリアル番号 (XXXX-XXXXXXXX の形式) を置き換える形で、 対応する新しいシリアル番号が発行されます。
  • 元のライセンスによるソフトウェアに加えて、対応するインテル® oneAPI ツールキット製品に同梱されるすべてのコンポーネント (C++ コンパイラーなど) を、すべての対応 OS (Windows および Linux の両方) について、インテル レジストレーションセンターよりダウンロードして利用できるようになります。
  • 自動アップグレード後のサポートサービス期間は、元のライセンスと同等です。 ただし、さらにサポートサービス期間を更新するためには、対応するインテル® oneAPI ツールキット製品についてのサポートサービス更新 (SSR) 製品を購入いただく必要があります。
  • ※ 更新を行わず、サポートサービス期間が過ぎてしまっても、ソフトウェアはその EULA (使用許諾) に基づいて恒久的にご利用になれます。

  • 自動アップグレードは、ライセンスの失効、追加費用の請求およびソフトウェアの更新や再インストールを強制するものではありません。
  • ダウンロードまたはインストール済みのソフトウェアのご利用について何も影響はありません。

インテル® oneAPI 製品の新機能や同梱されるコンポーネントに関する詳細は、製品ページをご覧ください。

インテル® oneAPI 製品のリリースに伴い、インテル® Parallel Studio XE 製品の現行バージョン 2020 は、2021年 3月 15日 (月) を以って販売を終了させていただきました。

なお、製品名や価格の変更による混乱を防ぐために、当面の間は SSR (期限内更新用)、SSR (期限切れ更新用) 製品の購入を受付させていただく予定です。新規ライセンス、および特別アップグレード製品については販売終了となりますが、購入が必要なケースがございましたら、こちらのフォームよりお問い合わせください。

インテル® oneAPI 製品リリース後の現在も、インテル® Parallel Studio XE のライセンスをお持ちの方は、引き続き対応する各ソフトウェアをダウンロード、インストール、利用することができます。ただし、以後のアップデートは原則としてインテル oneAPI 製品にのみ提供され、以前のバージョンのソフトウェアに対するサポートは順次終息となる予定です。

インテル® oneAPI 製品は、インテルの最新の CPU、GPU、FPGA、AI アクセラレーターなどの多様なアーキテクチャーでの開発を簡素化する統合プログラミング・モデルです。 インテル® oneAPI 製品の新機能や同梱されるコンポーネントに関する詳細は、製品ページをご覧ください。

2019年 12月 18日、インテル® Parallel Studio XE 2020 の販売を開始しました。

過去に製品をご購入いただき、現在有効なサポートサービスをお持ちのお客様は、すぐにバージョン 2020 を無料でダウンロードしてご利用いただけます。

2019年 12月 18日に提供が開始されたインテル® Parallel Studio XE 2020 の初期リリースには、最新インテル® コンパイラー 19.1 の日本語版が含まれます。

インテル® Parallel Studio XE の新バージョン 2020 のリリースは、2019 年 12 月中旬に予定されています。新バージョンのリリースに先行して、ご希望のお客様を対象にバージョン 2020 の予約注文の受付を開始いたしました。また、新バージョンのリリースを記念し、バージョン 2020 を予約注文されるか、現行バージョン 2019 をご購入いただき、申込みフォームからご応募いただいたすべての方にプレゼントが当たるキャンペーンを実施中です。

現行バージョン 2019 をご購入いただいた場合でも、バージョン 2020 がリリースされましたら最新バージョンをご利用いただくことができます。キャンペーン実施期間である 2019 年 11 月 28 日 (木) から 2020 年 1 月 17 日 (金) までに予約注文またはご購入いただく必要がありますので、お早めにご応募ください。

キャンペーンの応募条件に関する詳細ならびに予約注文の手順につきましては、こちらのキャンペーン専用ページをご参照ください。

開発元インテル社の方針により、インテル® Parallel Studio XE 製品の次期マイナーバージョンとされている 2019 Update3 以降、Windows* 版の Fortran 言語対応製品に含まれていた Visual Studio Shell* の提供終了が予定されています。また、同バージョン以降、Visual Studio 2015 Shell* への統合機能の提供終了も予定されています。

Microsoft 社からの Visual Studio 2015 Shell* のサポートの終了と、Visual Studio* 2015 以降のバージョン (Visual Studio* 2017 など) では Shell が提供されないことを考慮し、提供を終了する方向となりました。

今後の対応などの提供終了に関する詳細は、弊社のブログ記事をご覧ください。

2018年 11月 9日、インテル® コンパイラー 19.0 日本語版が同梱されるインテル® Parallel Studio XE 2019 Composer Edition 日本語版 (バージョン 2019 Update1) の発売およびダウンロード提供を開始しました。

インテル® Parallel Studio XE 製品の有効なサポートサービスをお持ちのお客様は、すぐにインテル® コンパイラー 19.0 日本語版が含まれるインテル® Parallel Studio XE 2019 Composer Edition for Windows/for Linux 日本語版 (バージョン 2019 Update1) を無料でダウンロードしてご利用いただけます。

日本語版コンパイラーは、インテル® Parallel Studio XE for Windows または for Linux 製品の全エディションでご利用いただけます。(コンパイラー for macOS は、英語版のみの提供となります)

日本語版コンパイラーでは、ユーザー・インターフェース、各種メッセージ、製品マニュアルが日本語化されており、これから製品をご利用いただく方にも使い易くなっております。

開発元インテル社の方針により、2018年 10月 10日を以って、インテル® Parallel Studio XE Composer Edition for Fortran with ローグウェーブ IMSL 7.0 for Windows およびローグウェーブ IMSL Fortran ライブラリー 7.0 Windows 版の販売を終息いたしました。新規、SSR 共に販売終了となりました。

今後は IMSL ライブラリーがご入用の際は、ローグウェーブ ソフトウェア ジャパン株式会社へお問い合わせください。 また、インテル社での販売終息に伴い、IMSL ライブラリー製品は、インテル社ではサポートされず、技術サポートの問い合わせはローグウェーブ ソフトウェア社より提供されることになりました。恐れ入りますが、技術サポートをご利用の際にはローグウェーブ ソフトウェア ジャパン株式会社までご連絡ください。

終息に関してご不明な点がある場合は、「IMSL 製品の販売終息に関する FAQ」ページをご参照ください。

ご迷惑をお掛けしますが、何とぞご了承いただきますようお願い申し上げます。

2018年 9月 13日、インテル® Parallel Studio XE 2019 の販売を開始しました。

過去に製品をご購入いただき、現在有効なサポートサービスをお持ちのお客様は、すぐにバージョン 2019 を無料でダウンロードしてご利用いただけます。

2018年 9月 13日に提供が開始されたインテル® Parallel Studio XE 2019 の初期リリースには、最新インテル® コンパイラー 19.0 の英語版が含まれます。

インテル® コンパイラー 19.0 の日本語版が含まれるインテル® Parallel Studio XE 2019 for Windows/Linux のアップデート版 (バージョン 2019 Update1) は、2018年 第 4 四半期に提供が開始される予定です。
インテル ® Parallel Studio XE for Windows/Linux のサポートサービスが有効なお客様は、最新日本語版コンパイラーの提供開始後、最新日本語版が含まれるインテル® Parallel Studio XE 2019 の最新アップデート版を無料でダウンロードしてご利用いただけます。

バージョン 2017 以前のインテル® VTune™ Amplifier 製品では、Windows、Linux 各ホスト OS 向けのライセンスを販売しておりましたが、インテル社の意向により、2017年 9月 14日のバージョン 2018 リリースより、Windows、Linux 両 OS でご利用いただける「OS 共通製品」へと変更されました。
また、製品名についても、インテル ® VTune™ Amplifier XE for Windows および for Linux から、「インテル® VTune™ Amplifier」 へと変更されました。

この変更により、これまでのインテル® VTune™ Amplifier for Windows または for Linux (各ホスト OS 向け製品) をお持ちのお客様が、サポートサービスの更新を希望される場合には、以下いずれかの特別アップグレード製品を購入いただくことにより、OS 共通ライセンスへアップグレードいただく必要がございます。


  • インテル® VTune™ Amplifier 特別アップグレード (OS 共通ライセンスへのアップグレード)

  • インテル® VTune™ Amplifier for Windows または for Linux (各 OS 向け製品) のサポートサービスが有効な場合、本特別アップグレードをご購入いただくことで、OS 共通ライセンスへアップグレードいただけると共に、インテル ® VTune™ Amplifier のサポートサービス更新用製品「SSR (期限内更新用)」よりも安価にて、サポートサービスの期間を 1 年間延長いただけます。詳しくは こちらのページをご覧ください。


  • インテル Parallel Studio XE への特別アップグレード

    インテル® VTune™ Amplifier OS 共通ライセンスを含む上位製品へのアップグレードです。詳しくは こちらのページをご覧ください。

インテル社の方針により、2017年 9月 12日を以って、インテル® Inspector 単体製品のサポートサービス更新用製品「SSR (期限内更新用)」および「SSR (期限切れ更新用)」の販売を終了させていただきました。

2017年 9月 13日から 2018年 3月 30日までの期間限定で、サポートサービスが有効なインテル® Inspector 製品をお持ちのお客様限定で、インテル® Inspector をコンポーネントとして含むインテル® Parallel Studio XE Professional Edition 製品へ、大特価にてアップグレードいただけるお得な特別アップグレード製品を販売させていただいております。アップグレードの詳細は、 こちらのページをご覧ください。

サポートされていないバージョンのコンパイラーおよびライブラリー(インテル社、英語)

上記の WEB ページにて、インテル® コンパイラーおよびライブラリーについて、インテル社でのサポートが終了したバージョンが案内されています。インテル社の意向により、これらのバージョンのインストール用ファイルは サポート終了から約 2 年を経過した時点でダウンロード提供を終了し、インテル® レジストレーション・センターから削除される予定です。弊社(エクセルソフト株式会社)からファイルの再提供は行いませんので、必要に応じてバックアップや物理メディアへの保存などのご対応をお願いいたします。

サポート終了バージョンのご利用について

これらのバージョンは、お客様のご判断において利用することは可能ですが、最新のオペレーティング・システム(OS)では動作しない可能性があります。また最新のプロセッサーをサポートしません。利用されるバージョンのリリースノートにて、対応している OS およびプロセッサーについてご確認ください。 旧バージョン向けドキュメント よりご覧になれます。

これらのバージョンについて、インストールおよび利用には有効な製品ライセンスが必要です。該当製品(またはその後継製品)のライセンスは、付属するサポートサービスの期限までにリリースされたどのバージョンに対しても有効です。製品をインストールする際のアクティベーションには、シリアル番号およびアクティベーションコードではなく、ライセンスファイル(*.lic)を適用してください。

マイクロソフト社 から 2017年 8月 14日に Visual Studio 2017 のバージョン 15.3 がリリースされましたが、インテル® Parallel Studio XE のバージョン 2017 Update4 には、 Visual Studio 2017 のバージョン 15.3 またはそれ以降のバージョンとの組み合わせでは正常に動作しない問題があります。このため、Visual Studio 2017 のより新しいインストールにおいて、または既にインストールされた Visual Studio 2017 を更新すると、インテル® コンパイラーが使えなくなる場合があります。

インテル社は、インテル® コンパイラーのバージョンと、その公開時点でサポートしている Visual Studio 2017 のバージョン (15.x) の情報を提供しています。

またマイクロソフト社は、Visual Studio 2017 の以前のリリースのインストール方法を提供しています。

インテル® コンパイラーを Visual Studio 2017 と共に利用する場合には、これらの情報を参照して、対応した Visual Studio 2017 をご用意ください。製品の評価を行われる場合は Visual Studio 2015 を代わりに使用することもできます。
Visual Studio 2015 (Community、または Professional 評価版) のダウンロード方法はこちらのページをご覧ください。

バージョン 2015 より、インテル® Cluster Studio XE、インテル® Parallel Studio XE、インテル® Composer XE が「インテル® Parallel Studio XE」に名称統一され、Cluster / Professional / Composer の 3つのエディションとなりました。

新旧名称の対比については、 こちらを参照ください。

FAQ

最新バージョンの製品ライセンスを購入すると、その製品の旧バージョンについても利用できるようになります。インストール用ファイルの取得については 旧バージョンのダウンロード方法 をご参照ください。

ただし、インテル社の意向により、特定バージョンのインストール用ファイルを提供できない場合があります。本ページ「お知らせ」欄の [サポートを終了したコンパイラーおよびライブラリーの取得について] もご参照ください。

マイクロソフトは 2017 年 3 月 7 日に Microsoft * Visual Studio * 2017 をリリースしました。これに伴い、インテル® ソフトウェア開発製品の下記バージョンより、 Microsoft * Visual Studio * 2017 のサポートを開始しました。

  • インテル® Parallel Studio XE for Windows * (すべての Edition、バージョン 2017 update 4 以降)
  • インテル® System Studio for Windows * (すべての Edition、バージョン 2017 update 3 以降)

インテル® Parallel Studio XE は、アプリケーションのパフォーマンスを向上しつつ、並列コードの設計、開発、デバッグ、チューニングを単純化する、ソフトウェア開発ツールの包括的なスイートです。ハイパフォーマンス・コンピューティングのソフトウェア開発者は、このツールを利用して、現在および次世代のハードウェアのパフォーマンスを効率良く向上できます。ツールは、主要な開発環境に簡単に統合できます。

開発者は、ニーズに合わせて 3 つのエディションから選択できます。

  • Composer Edition には、高速な並列コードを作成する最先端のコンパイラー、パフォーマンス・ライブラリー、並列モデル、インテル® パフォーマンス・ライブラリーを活用したハイパフォーマンスな Python* パッケージが含まれます。

  • Professional Edition には、Composer Edition のすべての機能に加えて、パフォーマンス・プロファイラー、ベクトル化/スレッド化アドバイザー、メモリー/スレッドのデバッガーが含まれます。

  • Cluster Edition には、Professional Edition のすべての機能に加えて、MPI ライブラリー、MPI エラーチェック/プロファイル・ツール、クラスター診断エキスパート・システムが含まれます。

インテル® Parallel Studio XE は、現在および次世代のインテル® プロセッサー/コプロセッサーからより高いパフォーマンスを引き出したいハイパフォーマンス・コンピューティングのソフトウェア開発者向けに設計されています。このスイートは、少ない労力で、高速かつスケーラブルなコードを作成できるように HPC 開発者を支援します。

インテル® Parallel Studio XE は、科学、エンジニアリング、エンタープライズ分野の主要な企業で広く利用されています。インテル® Parallel Studio XE の活用例は、 こちら (英語) を参照してください。

その最たる理由はパフォーマンスです。既存のハードウェアで、より高速に問題を解いたり、より多くの計算を行う必要がある場合、インテル® Parallel Studio XE が提供する包括的なツールスイートを利用すると、現在および次世代の高度なコンピューター・ハードウェアのパフォーマンスを簡単に引き出すことができます。スイートには、最先端のコンパイラー、パフォーマンス/データ解析ライブラリー、エラーチェッカー、パフォーマンス・プロファイラーのソリューションが含まれます。必要なすべての機能を入手する最も簡単な方法は、1 つの会社の統合ツールスイートを利用することです。スイートは、主要な開発環境に簡単に統合でき、主要なコンパイラーと互換性があります。

最新のマルチコア・プラットフォーム向けに最適化を行うことが、インテル® メニー・インテグレーテッド・コア (インテル® MIC) アーキテクチャーに対応する最良の方法です。インテル ® ソフトウェア開発ツールと最新のプログラミング・モデルを採用することにより、プログラミングの投資を無駄にすることなく、新しいプロセッサー・テクノロジーを導入することができます。C/C++ プログラマーは、インテル ® Parallel Studio XE に含まれているインテル® スレッディング・ビルディング・ブロック (インテル ® TBB) から始めると良いでしょう。インテル® TBB は、並列処理を活用するタスクベースの抽象化を、移植性とスケーラビリティーに優れ、安定性を備えた、将来にも対応できるタスク/データ並列モデルのセットとともに提供します。これらのモデルは既存のアプリケーションに簡単に統合でき、ソフトウェアおよびハードウェアの投資を保護します。

Fortran プログラマーおよび多くの C プログラマーは、OpenMP* に注目すべきです。Fortran プログラマーは、インテル® Fortran コンパイラーの Co-Array のパフォーマンスが大幅に向上したことに気付くでしょう。

インテル® ソフトウェア開発製品の 30 日間の評価版をダウンロードできます。評価ライセンスをリクエストした後、インテル® プレミアサポートのアカウントを作成すると、評価期間中に無料のサポートを受けることができます。
インテル ® Parallel Studio XE for Windows®/Linux* の評価版は、 こちらからダウンロードできます。

バージョン 2017 Update1 以降に同梱されている Windows®、Linux* 向けのコンパイラーは日本語版が提供されています。

  • macOS 向け製品には、インテル® コンパイラー日本語版の提供予定はございません。

インテル® Parallel Studio XE Composer Edition for Fortran Windows (評価版を除く) には、Microsoft® Visual Studio® Shell がバンドルされています。
インテル ® Parallel Studio XE Composer Edition for C++ Windows には、Microsoft® Visual Studio® 環境は含まれていないため、別途ご用意いただく必要があります。

※本製品の次期マイナーバージョンとなる 2019 Update3 以降、Visual Studio 2015 Shell* の同梱が終了する予定です。同梱終了後は、サポートされる Visual Studio* 製品を使用して本製品をご利用ください。

インテル® Parallel Studio XE Composer Edition for macOS の対応状況について以下に記載します。
最新の情報については、リリースノート、および Compatibility of Intel® Compiler for macOS* and Xcode* (インテル社、英語) も参照ください。


Xcode* 12.0

バージョン 2020 update1 までの時点ではサポートされていません。

旧バージョンの Xcode* は、Apple 社 Web ページ (Downloads for Apple Developers) よりダウンロードすることができます。

※ この Web ページへのアクセスには、Apple ID が必要になります。

Xcode* 11.x
macOS* Catalina (macOS* 10.15)

バージョン 2020 Initial Release で統合、動作のサポートがされました。

バージョン 2020 update1 以降の変更点:Fortran コンパイラーでは Xcode* への統合機能は廃止されました。

製品をインストールおよび使用するには、引き続き以下の手順にて「Command Line Tools」のインストールが必要です。

  1. macOS* 標準のターミナル(Launch Pad より "その他")を開き、次のコマンドを入力します。 xcode-select --install
  2. コマンド入力により表示されたダイアログから Install ボタンをクリックし、インストールします。

Xcode* 10.3

バージョン 2019 update5 で統合がサポートされました。

Xcode* 10.2

バージョン 2019 update4 で統合がサポートされました。

Xcode* 10.1

バージョン 2019 update3 で統合がサポートされました。

Xcode* 10
macOS* Mojave (macOS* 10.14)

バージョン 2019 update1 で統合、動作のサポートがされました。

注意: Xcode* 10 以降でインテル コンパイラーを使用する Xcode プロジェクトをビルドするには、Xcode のアプリケーションメニュー、File > Project Settings... より設定ダイアログを開き、Build System について "Legacy Build System" に切り替える必要があります。以下インテル社のページ (英語) もご参照ください。

https://software.intel.com/en-us/articles/known-issue-compatibility-of-intel-compiler-190-for-macos-and-xcode-10

Xcode* 9.4

バージョン 2019 Initial Release、バージョン 2018 update4 で統合がサポートされました。

Xcode* 9.3

バージョン 2018 update3 で統合がサポートされました。

Xcode* 9.2

バージョン 2018 update2 で統合、動作のサポートがされました。

Xcode* 9/9.1
macOS* High Sierra (macOS* 10.13)

バージョン 2018 update1 で統合、動作のサポートがされました。


注意事項
  • Xcode* 6.3.2 以降

    Xcode* 6.3.2 より、Xcode* への統合をインストールした後で Xcode* を起動すると、初回のみダイアログが表示されます。

    インテル® コンパイラーの Xcode* への統合を利用するには [Load Bundle] をクリックしてください。[Skip Bundle] を選択してしまった場合には、以下の手順でダイアログを再表示させ、[Load Bundle] を選び直してください。

    1. アプリケーションメニューより Xcode* を終了させてください。
    2. macOS* 標準のターミナル(Launch Pad より "その他" 項目)を開き、次のコマンドを入力してください。
      defaults delete com.apple.dt.Xcode DVTPlugInManagerNonApplePlugIns-Xcode-6.3.2
    3. Xcode* を起動すると、ダイアログが表示されます。
  • Xcode* 5.1 以降

    Xcode* 5.1 より [Command Line Tools] のインストール方法が変更されております。製品をインストールする前に、以下の手順にてインストールしてください。

    1. Xcode* をインストールした後で、macOS* 標準のターミナル(Launch Pad より "その他")を開き、次のコマンドを入力します。
      xcode-select --install
    2. コマンド入力により表示されたダイアログから Install ボタンをクリックし、インストールします。
  • Xcode* 5.0

    製品を利用いただくには、以下の手順にて「Command Line Tools」もインストールする必要があります。 インストールされていない場合には、製品のインストール時に次のようなメッセージが表示され、インストールを続行できません。手順に従い作業を進めてください。

    Command Line Tools for Xcode were not found.

    1. Xcode* のアプリケーションメニューより [Xcode] > [Preferences...] を開きます。
    2. 表示されたダイアログから Downloads タブを選択し、"Components" より「Command Line Tools」の (↓) ボタンをクリックしてインストールします。
    3. 手順 2. の段階にて Apple Developer ID の入力が必要になることがあります。Xcode* をダウンロードする際に登録(または入力)した ID およびパスワードを入力してください。
  • 製品の旧バージョンを利用されているお客様

    製品バージョン 2013 SP1 以前では、現在 Mac App Store よりダウンロード、またはアップデート可能な Xcode* をサポートしていません。対応する旧バージョンの Xcode* は、Apple 社 Web ページ ( Downloads for Apple Developers) よりダウンロードすることができます。 ※ この Web ページへのアクセスには、Apple Developer ID が必要になります。登録されていない場合には、 Register as Apple Developer (無料会員登録) にてご登録ください。

    例として、製品バージョン 2013 (Initial Release) は "Xcode* 4.4.1" との組み合わせでインストールできます。ダウンロードした .dmg ファイルを開き、中にある Xcode* (Xcode.app) を "アプリケーション" フォルダ (/Applications) にコピーしてください。Xcode* 4.3 以上とともに利用する場合には「Command Line Tools」のインストールも必要になります。

  • 旧バージョンの Mac OS X* および Xcode* を利用されているお客様
    • Mac OS X* 10.8.x と Xcode* 4.6.x から 5.1.x まで

      製品バージョン 2015 および以降のリリースでは、上記の環境はサポートされなくなりました。 有効なサポートサービスをお持ちのお客様は、製品バージョン 2013 SP1 をダウンロードして利用いただけます。

購入時の製品シリアル番号を用いてインテル® レジストレーション・センターで製品の登録を行い、ライセンス・ファイル (拡張子が .lic のファイル) を取得します。その後、取得したライセンス・ファイルを所定のディレクトリーに配置すれば製品版として使用することができます。

具体的な手順、ライセンスファイルの配置場所は 製品登録 & ダウンロードページのシリアル番号の登録方法を参照ください。

  • 評価版から製品版に切り替える際に、再インストールする必要はありません。

インテル® レジストレーション・センターで操作します。
操作手順やよくあるご質問、トラブルシューティングは、インテル ® レジストレーション・センター操作マニュアルを参照ください。

» マニュアルはこちらから

インテル® レジストレーション・センターで操作します。
操作手順やよくあるご質問、トラブルシューティングは、インテル ® レジストレーション・センター操作マニュアルを参照ください。

» マニュアルはこちらから

インテル® Parallel Studio XE Composer Edition 日本語版は、アメリカ合衆国以外の国へ販売をしております。
アメリカ合衆国のユーザーへは販売できませんのでご了承ください。