Visual Studio 2019 をサポート、Linux/ARM と ARM64 向けにインストールを簡素化したドライバ開発ツール WinDriver v14.10 リリース

エクセルソフト株式会社(東京都港区)は、Visual Studio 2019 をサポート、Linux/ARM と ARM64 向けにインストールを簡素化した Jungo Connectivity 社の USB /PCI / PCI-Express 向けのデバイス ドライバの開発ツールの最新版 WinDriver v14.10 の日本国内での販売を 2019 年 7 月 17 日より開始しました。

製品概要

WinDriver は、USB および PCI / PCI-Express のデバイス ドライバをユーザーモードで開発できるツールキットです。ドライバを開発するにあたり、OS の内部構造または、カーネル レベルのプログラミングの知識を必要としません。Windows 10 / 10 IoT Core /Server 2016 / 8.1 / 8 / 7 / Server 2012 R2 / 2012 / 2008 R2 / 2008(x86 32bit または x64 64bit)および Linux に対応し、WinDriver で開発したコードは対応する OS 間で互換性があります。WinDriver は常に最新の OS をサポートするようにアップデートを行っています。
WinDriver には短期間でドライバ開発を行うことができるウィザードによるグラフィカルな開発環境、API、ハードウェア診断ユーティリティおよびサンプル コードが含まれます。
WinDriver のカーネル ドライバが、ハードウェアへのアクセスを提供するので、WinDriver をインストール後、すぐに対象のデバイスと通信が可能です。PCI / PCI-Express 版では、汎用的なボードのサポートに加え、主要なチップ ベンダ(Xilinx / PLX / Altera など)に対して拡張サポートを提供し、FPGA 搭載の PCI-Expressボードの割り込み処理や DMA 転送などを実装するドライバをユーザーモードで開発できます。

主な特長:

• ユーザーモードで簡単にドライバを開発
• グラフィカルな開発環境のウィザードによるハードウェアの診断、ドライバ コードの自動生成およびドライバのデバッグ
• WDK、OS の内部構造やカーネルの知識は不要
• Windows 32bit および 64bit に対応し、常に最新の OS をサポート
• 対応する OS 間でソースコードによる互換性があり、32bit から 64bit へもスムーズに移行が可能
• 対応バス(PCI / PCI-Express / USB)
• 対応開発環境(C、.NET、GCC、Python、Java などをサポートする開発環境)Microsoft Visual Studio は、2010 から 2019 までをサポート
• 汎用的なボードのサポートに加え、主要なチップ ベンダ(Xilinx / PLX / Altera など)に対して拡張サポートを提供
• WHQL 認定可能なドライバを作成
• フル機能で利用できる無料の体験版の提供 (期間制限付き)

v14.10 の主な新機能:

• Windows: Visual Studio 2019 のサポートを追加
• Linux/ARM および ARM64: 自動インストール スクリプトを追加
• Linux: 最新の Linux カーネル バージョン v5.1.13 のサポートを追加
• Windows、WDC_DMAContigBufLock: バッファを 4GB までロック可能。ビットマスクを追加可能 (v14.0 Linux 版で追加された機能と同じ)
• usb_diag (C、Python、Java): デバイスのプロパティを表示するメニュー オプションを追加
• usb_diag (C、Python、Java): プロセスあたり最大 1 つのデバイスを許可するサンプルコードを追加
• Linux、WDU_GetDeviceRegistryProperty: Linux で取得できるデバイス プロパティを追加

Jungo 社製品 WinDriver の詳細は今すぐこちらからチェック!

随時セミナーを受け付けておりますので、 弊社問合せフォームからお気軽にご連絡ください。

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